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写真を撮ってもらう英語は「Could you take a photo of us?」で足ります|ofとforを取り違えると意味が変わる理由を辞書で確かめました

城の前に立って、スマホをこちらに向けている自分たちが、写真の中に一人も入っていない。

腕を伸ばしても、二人が入ると建物が切れます。

すぐ横を、さっきから何人も通り過ぎていきます。

それでも声が出ないのは、英単語を知らないからではありません。

「スマホを渡してから返ってくるまでに、何が何の順番で起きるのか」を知らないまま、見知らぬ人に自分の持ち物を手渡すことになるからです。

しかも、頼む一文のまん中には、日本語に訳すと消えてしまう一語が入っています。

of と for です。

「私たちの写真を撮ってください」と日本語で考えると、of なのか for なのかは決まりません。

英語では、この一語で「写真に誰が写るのか」と「その行為が誰のためなのか」が入れ替わります。

この記事では、まず Cambridge Dictionary の of と for のページを開いて、載っている語義を1つずつ数えました。

そのうえで、声をかけるところから、頼み、スマホを渡し、構図を注文し、受け取ってお礼を言うまでを、起きる順番に並べ直します。

語義の数と英文の引用は、Cambridge Dictionary の英語辞典のページを1つずつ開いて数えました。取得日はすべて2026年9月17日です。

施設ごとの撮影ルールは、原文を開いて確かめられた公的なページが今回1つも取れなかったため、この記事では書きません。看板に出ている英語の読み方だけを扱います。

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写真を撮ってもらう英語は「Could you take a photo of us?」で足ります|先に結論

先に結論です。

写真を撮ってもらう英語は、この1文だけ決めておけば、あとは相手が全部進めてくれます。

その1文がこれです。

Excuse me, could you take a photo of us?

「すみません、私たちの写真を撮っていただけますか」という意味です。

一人旅なら us のところを me に替えるだけです。

Excuse me, could you take a photo of me?

「すみません、私の写真を撮っていただけますか」です。

この1文を言いながらスマホを差し出した時点で、頼みごとは終わっています。

渡してから返ってくるまでは、たった6つの場面

どの国でも、頼む側にやることは6つしかありません。

①声をかける ②頼む ③スマホを渡してボタンを教える ④どう撮ってほしいかを言う ⑤受け取って確認する ⑥お礼を言う。

この6つを先に頭に入れておくと、相手の英語が聞き取れなくても「今はたぶん④だな」と当たりが付きます。

場面 言う英語 意味
①声をかける Excuse me. すみません
②頼む Could you take a photo of us? 私たちの写真を撮っていただけますか
③渡す Just press this button. このボタンを押すだけです
④注文する Could you get the castle in the background? 後ろにお城を入れてもらえますか
⑤確認する Could you take one more, please? もう1枚お願いできますか
⑥お礼 Thank you so much. 本当にありがとうございます

写真を撮ってもらう英語でofとforを取り違えると意味が変わる|辞書の語義を数えました

ここが、この記事でいちばん伝えたいところです。

Cambridge Dictionary の of のページを2026年9月17日に開いて、学習者向け英英辞典(Cambridge Advanced Learner’s Dictionary)に載っている語義を1つずつ数えました。

全部で19ありました。

その19のうち、写真の話に関わるのは2つです。

ofの語義(原文) 意味
about; relating to 〜について、〜に関する
done to 〜に対してなされた

「done to」の語義に辞書が添えている例は、こうです。

the destruction of the rain forest

「熱帯雨林の破壊」=壊されたのは熱帯雨林です。

of のうしろに来るのは、その行為を受けたもの、つまり中身のほうです。

だから a photo of us は「私たちが写っている写真」になります。

この形は、辞書が photo の項目に載せている例文そのものです。

She took lots of photos of the kids.

「彼女は子どもたちの写真をたくさん撮った」です。

forの語義21個のうち、写真で効いてくるのは3つ

次に、同じ辞書で for のページを開きました。

学習者向けの英英辞典に載っていた語義は21ありました。

この21のうち、写真の場面に関わるのは3つです。

forの語義(原文) 意味
intended to be given to 〜に渡すためのもの
having the purpose of 〜という目的の
in order to help someone 誰かを助けるために

3つ目の「in order to help someone」に、辞書はこういう例文を並べています。

Let me carry those bags for you.

「その荷物、お持ちしますよ」です。

My sister will take care of the dog for us while we’re away.

「留守のあいだ、姉が私たちの代わりに犬の世話をしてくれます」です。

つまり for us は「私たちの代わりに」「私たちのために」であって、「私たちが写る」とは一言も言っていません。

では「take a photo for us」は間違いなのか

結論から言うと、間違いではありません。

Could you take a photo for us? と頼んでも、観光地でスマホを差し出していれば、まず意図どおりに伝わります。

違うのは、その一文が何を言っていないかです。

言い方 その一文が指定しているもの 指定していないもの
take a photo of us 写真に写るのは私たち 誰のためかは言っていない
take a photo for us 撮る行為は私たちのため 誰が写るかは言っていない

頼みたいのは「私たちが写った写真」なので、of のほうが用件をそのまま言い当てます。

両方を言いたいときは、こう並べれば片づきます。

Could you take a photo of us for our family?

「家族に見せるので、私たちの写真を撮っていただけますか」です。

of が中身、for が目的。1文に両方入れても衝突しません。

迷ったら of を選んでください。

写真を撮ってもらう英語は声のかけ方で半分決まります|Excuse meからスマホを渡すまで

頼みごとの成否は、本文よりも最初の2語で決まります。

いきなり Could you 〜 から始めると、相手はまだこちらを見ていません。

Excuse me を先に置くのは、丁寧にするためではなく、相手の視線をこちらに向けるためです。

段階 言う英語 意味
目を向けてもらう Excuse me. すみません
やわらかく入る Sorry to bother you. お邪魔してすみません
本題 Could you take a photo of us? 私たちの写真を撮っていただけますか
短く済ませる合図 It’ll just take a second. すぐ終わります

「It’ll just take a second.」は、相手の足を止める時間の見積もりを先に渡す一文です。

これが入るだけで、断られる回数がはっきり減ります。

スマホを渡すときは、押す場所を1文で言います。

Just press this button.

「このボタンを押すだけです」です。

画面であることを言いたいときは、こう替えます。

Just tap here.

「ここを押すだけです」です。

断られたときに気まずくならない一言

急いでいる人は断ります。

大事なのは、断られたあとに置く一言のほうです。

No problem. Thank you anyway.

「大丈夫です。それでもありがとうございます」です。

写真を撮ってもらう英語でいちばん効くのは、2人目に行ける気持ちの用意です。

「もう1枚お願いします」の写真を撮ってもらう英語|one moreとagainの形

撮ってもらった1枚が、目をつぶっていることがあります。

もう1枚を頼む英語は、3語で足ります。

One more, please.

「もう1枚お願いします」です。

丁寧に言うならこうです。

Could you take one more, please?

「もう1枚撮っていただけますか」です。

こちら側の失敗として言えば、相手の負担感が消えます。

Sorry, I blinked. Could we try again?

「すみません、目をつぶってしまいました。もう一度いいですか」です。

言いたいこと 言う英語
もう1枚 One more, please.
もう1枚お願いできますか Could you take one more, please?
もう一度やり直したい Could we try again?
あと2枚だけ Just two more, please.
今度は横向きで One more, this time sideways.
今のでばっちりです That’s perfect, thank you.

その場で確認していいかを聞く一文

受け取ってすぐ画面を見るのは、失礼ではありません。

Do you mind if I check it?

「確認してもいいですか」です。

この一文があると、相手も撮り直しの可能性を見越してその場に残ってくれます。

「建物を入れて」「縦で撮って」を頼む英語|portraitとlandscapeは紙の向きの言葉でした

構図の注文は、頼みごとの中でいちばん言えない部分です。

日本語では「もうちょっと下がって、建物ぜんぶ入れて、あと縦で」と一気に言えてしまいます。

英語では、注文を1つずつ分けて出したほうが、結果として速く終わります。

後ろの建物を入れてもらう

「後ろに写っているもの」を指す語が background です。

辞書の1つ目の語義は、こう書かれています。

the things that can be seen behind the main things or people in a picture

「写真の中で、主役の人や物の後ろに見えるもの」です。

この語義がそのまま、頼みごとの形になります。

Could you get the castle in the background?

「後ろにお城が入るようにしてもらえますか」です。

建物を丸ごと入れてほしいときは、fit を使います。

Could you fit the whole tower in?

「塔が全部入るようにしてもらえますか」です。

下がってほしいときは、こう言えます。

Could you step back a little?

「少し下がっていただけますか」です。

縦で撮ってもらう|portraitとlandscapeの正体

「縦で撮ってください」を英語にしようとすると、多くの人が vertical を思い浮かべます。

それも通じますが、写真と画面の世界では portrait と landscape のほうがよく使われます。

この2語を辞書で引くと、いちばん最後に「紙の向き」の語義が出てきます。

A portrait computer document is to be printed with the shorter side of the paper at the top and bottom.

「portrait の文書は、紙の短いほうの辺が上下になるように印刷される」です。

A landscape document is to be printed with the longer side of the paper at the top and bottom.

「landscape の文書は、紙の長いほうの辺が上下になるように印刷される」=こちらが横向きです。

portrait はもともと「人の肖像画」を指す語でした。

辞書の1つ目の語義は「a painting, photograph, drawing, etc. of a person」です。

人を描くと紙は縦長になるので、縦向きそのものを portrait と呼ぶようになったわけです。

landscape のほうは「a large area of land, especially in relation to its appearance」=風景です。

風景を描くと紙は横長になるので、横向きが landscape になりました。

辞書は vertical の語義に、こういう例文を載せています。

When viewers hold their phones in portrait mode, vertical videos make it easier for advertisers to deliver their product’s message.

「視聴者がスマホを縦向き(portrait mode)で持つとき、縦型の動画は広告主が商品のメッセージを届けやすくする」=スマホの縦持ちが portrait mode と呼ばれています。

言いたいこと 言う英語 意味
縦で撮ってください Could you take it in portrait, please? 縦向きでお願いします
縦でお願いします(短く) Portrait, please. 縦でお願いします
横で撮ってください Could you take it in landscape? 横向きでお願いします
スマホを横に倒して Could you turn the phone sideways? スマホを横にしてください
両方ほしい Could you take one of each? 縦と横を1枚ずつお願いします
全身を入れて Could you get us from head to toe? 頭から足まで入れてください
顔だけ大きく Could you take a close-up? アップでお願いします

構図の注文は、言葉と身ぶりを同時に出していい場面です。

写真を撮ってあげるときの英語|Would you like me to take one? の1文

2人で腕を伸ばして自撮りに苦戦している旅行者が、すぐ横にいることがあります。

このときに出す一文が、これです。

Would you like me to take a photo of you?

「お写真をお撮りしましょうか」です。

ここでも of を使います。写るのは相手だからです。

Would you like me to take one?

「1枚撮りましょうか」です。

くだけた場面なら Do you want me to 〜 でも通じます。

Do you want me to take one for you?

ここは for で構いません。「あなたたちの代わりに押しましょうか」=行為を引き受ける申し出だからです。

of と for の違いが、申し出の側では逆向きに効いてきます。

撮る前と撮った後に言う短い英語

構える前に、相手の準備を待つ一文を置きます。

Ready?

「いいですか」です。

押す直前の合図は、国を問わずこれが通じます。

One, two, three!

「いち、に、さん」=数えてから押すと、相手の表情がそろいます。

撮り終えたら、もう1枚を申し出ます。

Would you like another one?

「もう1枚いかがですか」=この一言があるだけで、相手は遠慮せずに撮り直しを頼めます。

「一緒に写ってもらえますか」の英語|joinの語義6つのうち使うのは1つ

現地の人や、道で仲良くなった旅行者と一緒に写りたいことがあります。

相手の姿がこちらの端末に残るので、先に許可を取る必要があります。

いちばん短い形はこれです。

Could I take a photo with you?

「一緒に写真を撮ってもいいですか」です。

ここだけは of ではなく with です。

of you にすると「あなたの写真を撮らせてください」になり、こちらは写りません。

言い方 写るのは誰か
a photo of you 相手だけ
a photo with you 相手と自分
a photo of us 自分たち

もっと丁寧にするなら、mind を使った形にします。

Would you mind being in a photo with us?

「私たちと一緒に写真に入っていただけますか」です。

join を使う形もあります。

辞書の join には、学習者向けの英英辞典で6つの語義が並んでいました。

写真で使うのは、3つ目の「人の活動に加わる」だけです。

辞書の説明は「to get involved in an activity or journey with another person or group」で、例文はこうです。

Why don’t you ask your sister if she would like to join us for supper?

この for supper を for a photo に替えるだけです。

Would you like to join us for a photo?

「一緒に写真に入りませんか」です。

相手や店を撮る前に、先に置いておく一文

人、店内、市場の商品を撮るときは、撮ってから謝るより先に聞いたほうが早く済みます。

Is it OK if I take a photo?

「写真を撮ってもいいですか」です。

相手が首を横に振ったら、それ以上は聞き返さないのが安全です。

撮影禁止の看板の英語|No photographyとNo flashは別のことを禁止しています

美術館、教会、博物館では、壁や入口に短い英語が貼ってあります。

この短い英語は、1語違うだけで禁止している範囲がまったく変わります。

まず photography を辞書で引くと、語義はこれだけでした。

the activity or job of taking photographs or filming

「写真を撮る、または撮影するという行為や仕事」です。

つまり No photography は、撮る行為そのものを止めています。

次に flash です。

辞書の flash には13の語義が並んでいましたが、カメラに関わるのは1つだけでした。

the device or system used to produce a bright light for a short time when taking a photograph

「写真を撮るときに短いあいだ強い光を出すための装置や仕組み」=光を出す部分だけを指しています。

だから No flash photography は「撮ってもいいが、光は出さないで」という意味になります。

看板の英語 止めているもの
No photography 撮ること自体
No flash photography フラッシュを使った撮影だけ
No flash フラッシュだけ
No tripods 三脚を立てること
No video 動画の撮影
Photography for personal use only 個人で楽しむ範囲を超える使い方
No commercial photography 商業目的の撮影

この表は、辞書で確かめた語の意味から看板の英語を読み解いたものです。実際にどこで何が許されるかは施設ごとに違うので、現地の掲示と係員の指示に従ってください。

看板が見当たらないときに聞く一文

掲示がない場所では、聞いてしまうのがいちばん早い解決です。

Is photography allowed here?

「ここは写真を撮ってもいいですか」です。

フラッシュだけを確かめたいときは、こうです。

Can I use the flash?

「フラッシュを使ってもいいですか」です。

撮ってもらったあとのお礼の英語|Thank youの後にもう1文足すと空気が変わります

スマホが返ってきた瞬間に、多くの人が Thank you だけ言って離れます。

ただ、もう1文足すだけで、相手の足が止まって旅の会話が始まることがあります。

Thank you so much. It came out great.

「本当にありがとうございます。すごくよく撮れています」です。

言いたいこと 言う英語
ありがとうございます Thank you so much.
助かりました That’s a big help.
よく撮れています It came out great.
お手を煩わせてすみません Sorry for the trouble.
お返しに撮りましょうか Would you like me to take one of you?
よい1日を Have a great day.

最後の「Would you like me to take one of you?」は、お礼として最も強い一文です。

撮ってもらった直後こそ、撮ってあげる申し出を出すいちばんよいタイミングです。

相手が言ってくる英語と、聞き取れなかったときの逃げ方

こちらが1文言ったあと、返ってくる英語はだいたい決まっています。

数が少ないので、先に見ておけば聞き取れます。

相手が言う英語 意味 こちらの返し
Sure. いいですよ Thank you.
No problem. お安いご用です Thanks a lot.
Where do you want to stand? どこに立ちますか Right here, please.
Like this? こんな感じですか Yes, that’s perfect.
Say when. 準備できたら言ってください OK, ready.
Is this OK? これでいいですか That’s great, thank you.
One more? もう1枚撮りますか Yes, please.
Do you want the tower in it? 塔も入れますか Yes, if you can.
Sorry, I’m in a hurry. すみません、急いでいます No problem. Thank you anyway.

聞き取れなかったときに黙ってうなずくと、望まない構図で決まってしまいます。

分からなかったら、はっきりと聞き返してください。

Sorry, I didn’t catch that.

「すみません、聞き取れませんでした」です。

Could you say that again, please?

「もう一度おっしゃっていただけますか」です。

それでも分からないときは、こちらから選択肢を出してしまうのが速いです。

Sorry. Here, like this?

「すみません。ここで、こんな感じですか」と、立ち位置を実演してしまえば言葉は要りません。

写真を撮ってもらう英語で避けたい言い方と、言い直しの形

通じるかどうかとは別に、避けたほうがよい形がいくつかあります。

どれも、言い直しの形を先に持っておけば済む話です。

避けたい言い方 何が起きるか 言い直しの形
Take a photo. 命令になり、指示に聞こえる Could you take a photo of us?
Photo!(単語だけ) 用件が分からず相手が固まる Excuse me, could you take a photo of us?
Shoot me. 「撃て」と取られる可能性がある Could you take a photo of me?
Give me your camera. 要求になり、警戒される Would you like me to take one?
You take. 文になっておらず意図が読めない Could you take one, please?
Please take a photo of us!(強く) 頼みではなく指図に聞こえることがある Could you take a photo of us, please?

Shoot me. については、辞書を見ると理由がはっきりします。

shot の項目には、学習者向けの英英辞典で15の語義が並んでいました。

「a photograph」の語義も確かにありますが、同じ語が「the action of firing a gun or another weapon」=「銃などの武器を発射する行為」も指します。

ただ、見知らぬ人に向かって Shoot me. と言うのは、場面によっては危ない冗談になります。

観光地では take a photo に統一しておけば、この心配がなくなります。

写真を撮ってもらう英語によくある質問

Could you と Can you はどちらがいいですか

見知らぬ人に頼むなら Could you のほうが落ち着きます。

Can you でも通じますが、Could you は依頼の距離が一段遠く、初対面向きです。

迷ったら Could you を使ってください。強すぎて困ることがありません。

take a photo と take a picture はどちらが自然ですか

どちらでも通じます。

辞書で picture を引くと、1つ目の語義は「a drawing, painting, photograph, etc.」でした。

写真だと決めて伝えたいなら photo のほうが狭くて正確です。

photo は photograph の短縮形で、辞書にも「short form of photograph」と書かれています。

a photo と photos、どちらで頼めばいいですか

最初は a photo(1枚)で頼むのが親切です。

photos と複数で頼むと、相手は何枚撮ればよいか分からなくなります。

1枚頼んで、必要なら One more, please. を足すのがいちばん滑らかです。

selfie は英語でそのまま通じますか

selfie は辞書に載っている語です。

語義は「a photograph that you take of yourself, usually with a mobile phone. Selfies are often published using social media」でした。

「たいていは携帯電話で自分を撮った写真。SNSで公開されることが多い」=日本語の自撮りとほぼ同じです。

一緒に自撮りしたいときは、こう言えます。

Can we take a selfie together?

「一緒に自撮りしてもいいですか」です。

この1文だけ覚えて帰ってください|写真を撮ってもらう英語のまとめ

ここまで見てきたことを、1文に畳みます。

Excuse me, could you take a photo of us?

of が「私たちが写る」を決めていて、Excuse me が相手の視線をこちらに向けています。

場面 足す1文 意味
押す場所を教える Just press this button. このボタンを押すだけです
建物を入れてほしい Could you get the castle in the background? 後ろにお城を入れてください
縦で撮ってほしい Could you take it in portrait, please? 縦向きでお願いします
もう1枚 Could you take one more, please? もう1枚お願いします
確認したい Do you mind if I check it? 確認してもいいですか
撮ってあげる Would you like me to take one? 1枚撮りましょうか
一緒に写りたい Could I take a photo with you? 一緒に撮ってもいいですか
撮っていいか確かめる Is photography allowed here? ここは撮影できますか
お礼 Thank you so much. It came out great. ありがとうございます。よく撮れています

of は中身、for は目的、with は同席。この3つの使い分けさえ持って行けば、写真まわりの英語で迷う場面はほとんど残りません。

出典=Cambridge Dictionary|of/for/photo/photograph/photography/picture/portrait/landscape/vertical/background/flash/join/shot/selfie(いずれも2026年9月17日取得)

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