海外のレストランで席に着いた瞬間、メニューを開く前に店員がやってきて、水について短い英語をひとこと投げてきます。
聞こえたのは「スティル」か「スパークリング」の二択らしい、という程度です。
どちらを選んでも水が来るはずなのに、選んだ瞬間にお金が発生する気配だけは伝わってきます。
とっさに「ウォーター」とだけ返すと、店員はもう一度同じ二択を繰り返します。
二度目も答えられず、結局うなずいただけで会話が終わります。
数分後、テーブルには栓の開いていない瓶が置かれています。
瓶の中身は細かい泡でいっぱいで、口に入れた瞬間に炭酸だと分かります。
炭酸の水が飲みたかったわけではありません。
食事が終わって伝票を見ると、その瓶の行だけ別の金額が立っています。
日本の感覚では、席に着いたら水は黙って出てくるものです。
その前提が通じない場所では、水は最初に注文する一品として扱われます。
翌日はホテルの部屋で、洗面所の蛇口の前に立ちます。
蛇口の横には小さな札が貼ってあり、短い単語が並んでいます。
その札が「飲めます」なのか「飲まないでください」なのかで、意味は正反対になります。
フロントに電話して聞こうとして、受話器を持ったまま最初の一文が出てきません。
昼には街に出て、持ってきた空のボトルに水を足したくなります。
公園の隅に、背の低い金属の設備が立っています。
それが飲むためのものなのか、犬のためのものなのか、見ただけでは決めきれません。
カフェに入って「ボトルに水を入れてほしい」と伝えたいのに、頼み方の形が浮かびません。
夕方には空港に向かい、保安検査の列に並びます。
手に持ったペットボトルを、係員が黙って指さします。
中身を捨てればいいのか、ボトルごと捨てるのかが分かりません。
機内に入ってからも、客室乗務員に水を頼む一文で迷います。
水の英語でつまずく理由は、waterという単語を知らないからではありません。
日本語の「水」という1語が、英語では場面ごとに別の単語へ割れているからです。
さらに同じつづりの単語が、国をまたぐと別のものを指してしまいます。
この記事では、Cambridge Dictionary で水まわりの26語を実際に引き、語義の数を1つずつ数えました。
そのうえで、英国の法令・EUの指令・英国政府と米国当局の手荷物ルール・米国環境保護庁の規制・米国疾病対策センターの旅行者向け案内・日本の環境省のページを原文で確かめています。
辞書の語義と公的資料の原文だけを材料に、レストラン・蛇口・街なか・空港と機内の順で、言う一文を並べ直します。
水の英語は「Can I have some water, please?」で始まる1文|stillとsparklingより先に結論
先に結論を置きます。
水の英語で最初に覚えるのは「Can I have some water, please?」の1文です。
この1文は、レストランでもカフェでも機内でも、そのまま使えます。
ただし、この1文だけで会話が終わることはほとんどありません。
相手はほぼ必ず、そのあとに条件を確かめる短い質問を返してきます。
返ってくる質問は、だいたい3種類に絞れます。
1つ目が「Still or sparkling?」です。
2つ目が「Tap water or bottled?」です。
3つ目が「With ice?」です。
この3つの質問に答える言葉を持っているかどうかが、水の英語の分かれ目です。
逆に言えば、答えが用意できていれば、頼む側の文は1つで足ります。
waterだけでは注文が終わらないという点が、この記事のいちばんの核です。
3つの質問への答えも、短い語で用意できます。
「Still, please.」が泡のない水です。
「Sparkling, please.」が炭酸入りの水です。
「Tap water is fine.」が水道の水で構わないという返しです。
「No ice, please.」が氷を抜いてほしいという返しです。
この4つを先に口に入れておけば、二択を繰り返される時間は消えます。
なぜこの4つなのかは、辞書の語義を数えると理由がはっきりします。
次の章から、その数を1語ずつ出していきます。
水の英語がwaterの一語ではズレる理由|辞書に並ぶwaterの語義20個
Cambridge Dictionary で water を引くと、英国の辞書欄と米国の辞書欄の2つが出てきます。
英国側の欄に並ぶ語義は14個です。
米国側の欄に並ぶ語義は6個です。
合わせて20個の語義が、water という1語にぶら下がっています。
英国側の14個は、名詞9個・動詞4個・接尾辞1個に分かれています。
米国側の6個は、名詞3個・動詞3個です。
名詞の1つ目は、空から雨として降ってきて、動物と植物の生命に必要な、色も味もない透明な液体です。
これが日本語の「水」と重なる語義です。
問題は、残りの語義が「飲む水」からどんどん離れていくところにあります。
2つ目の語義は、海・湖・プールのような水のある area です。
3つ目の語義は、水面の高さです。
4つ目の語義は、体から出る黄色い液体を指す言い方です。
5つ目の語義は、特定の国に属する近海です。
7つ目の語義は、おなかの中の赤ちゃんを包んでいる液体です。
8つ目の語義に至っては、形容詞と組んで「難しくて不愉快かもしれない状況」を指します。
動詞になると、植物に水をやる・動物に水を飲ませる・口の中につばがたまる・目が涙で潤む、の4つに割れます。
water という1語は、飲み水を指す語義が20個のうちの1つにすぎません。
それでも「Can I have some water?」が通じるのは、文脈が飲み物だと決めてくれるからです。
レストランの席で水と言えば、相手は飲み物としてしか受け取りません。
ここまでは日本語の感覚どおりに進みます。
ズレが出るのは、その次です。
英国側の欄に載っている water の用例を見ると、水の種類を表す並びが最初から出てきます。
用例には bottled/mineral/tap water という3語の並びがあります。
米国側の欄の用例にも bottled/tap water という並びがあります。
つまり辞書の段階で、water は前に1語を足して種類を決める名詞として扱われています。
日本語の「お水ください」には、この前の1語がありません。
その1語が抜けたまま英語に移すから、相手が聞き返すことになります。
聞き返しの中身が、さきほどの「Still or sparkling?」です。
では、その still と sparkling は辞書でどう扱われているのかを見ます。
水の英語でstill・sparkling・bottledを並べ直した語義の数の差
still を Cambridge Dictionary で引くと、語義は合計15個あります。
英国側の欄が9個、米国側の欄が6個です。
15個のうち、飲み物に関係する語義はたった1個です。
その1個は「A still drink is one that is not fizzy」という形で並んでいます。
fizzy には「泡がたくさんある」という注が付いています。
残りの14個は、飲み物とまったく関係がありません。
副詞の「まだ」が3個、形容詞の「動かない」が1個、動詞の「静める」が1個です。
名詞には、映画の静止画・静かな時間・酒を作る蒸留器の3個が入っています。
still は15個の語義のうち14個が「まだ」や「動かない」の側に寄っています。
だから still を「まだ」と覚えている人ほど、飲み物の still が耳に入ってきません。
sparkling の語義は合計5個です。
英国側が3個、米国側が2個です。
英国側の3個は、輝く・生き生きして面白い・小さな泡をたくさん含む、の3つです。
飲み物を指す語義は「A sparkling drink is one that contains many small bubbles of gas」です。
用例には sparkling wine が入っており、シャンパンの説明に使われています。
米国側の2個目にも、そのまま sparkling water という用例が載っています。
carbonated の語義は英米あわせて2個で、どちらも飲み物の話です。
英国側の1個は「A carbonated drink is fizzy because it contains bubbles of carbon dioxide」という形です。
米国側の1個も、二酸化炭素を含むから泡立つ、という同じ中身です。
fizzy に至っては、語義が1個しかありません。
その1個は「having a lot of bubbles」です。
用例は fizzy orange と fizzy mineral water の2つです。
bottled の語義も2個だけで、どちらも「瓶に入れられた・保存された・売られた」です。
用例は bottled water と bottled gas です。
語義の数だけを並べると、はっきりした偏りが見えます。
sparkling が5個、bottled が2個、carbonated が2個、fizzy が1個です。
この4語は、意味の幅が狭い代わりに、指すものが1つに決まります。
一方の still は15個も語義を抱えているのに、飲み物の意味は1個だけです。
聞き取りづらいのは、語義の少ない語ではなく、語義が多いのに1個だけ飲み物を指す語です。
mineral water の語義は英米あわせて2個です。
英国側の1個は、地下から出る天然の水で、溶け込んだミネラルを含むもの、という形です。
この語義には「believed to be good for your health」という但し書きが付いています。
辞書の言い回しとして「そう信じられている」という形を取っている点が、そのまま書かれています。
英国側の用例には still/carbonated mineral water という並びがあります。
つまり mineral water は、still と carbonated のどちらにもなり得ます。
ミネラルウォーターと言えば泡がない、という日本語の感覚はここで崩れます。
flat も同じ罠を持っています。
flat の語義は合計44個で、この記事で数えた26語のなかで最多です。
英国の一般辞書欄が24個、米国欄が13個、ビジネス欄が7個です。
その44個のうち、飲み物を指すのは「If a drink is flat, it has stopped being fizzy」の1個だけです。
flat は「泡が抜けた」であって、「最初から泡がない」ではありません。
最初から泡がない水を頼むときに flat と言うと、意図とずれます。
泡がない水は still です。
この違いは、あとの章でもう一度まとめ直します。
レストランの水の英語|「Still or sparkling?」への答え方
レストランの水は、席に着いた直後の30秒で決まります。
店員が最初に確かめにくるのは、飲み物の有無ではなく、水の種類です。
聞き方は店によって少しずつ違います。
「Still or sparkling?」が最も短い形です。
「Would you like still or sparkling water?」が丁寧な形です。
「Any water for the table?」と、テーブル全体に向けて聞かれることもあります。
どの形でも、聞かれている中身は同じです。
泡の有無と、瓶で買うか水道の水で済ませるかの2点です。
Still or sparkling?が聞く中身
この質問は、泡の有無だけを聞いているように見えます。
実際には、そのまま有料の瓶を頼むかどうかの分岐を兼ねています。
still と答えれば、栓の開いていない瓶の水が来る店が多くあります。
sparkling と答えれば、炭酸の瓶が来ます。
どちらも商品なので、伝票には別の行として金額が立ちます。
無料の水がほしいときは、この二択に乗らない答えが要ります。
無料の水はtap waterで頼むという形が、いちばん誤解の少ない言い方です。
「Just tap water, please.」と返せば、瓶の話は止まります。
「Tap water is fine, thanks.」も同じ働きをします。
この2文は、値段を聞かずに無料側へ寄せる言い方です。
値段そのものを確かめたいときは、別の文を使います。
「Is the water free?」で足ります。
「How much is the bottled water?」なら、瓶の値段だけを聞けます。
値段を聞くのは失礼ではなく、伝票の事故を止める一文です。
無料の水を指す tap water
tap water を Cambridge Dictionary で引くと、語義は英米あわせて2個しかありません。
英国側の1個は、建物の中の蛇口から出てきて、その地域の水道の本管につながっている水、という形です。
米国側の1個は、家や建物に地域の水道から入ってくる水、という形です。
語義が2個しかないということは、ほかの意味に化けないということです。
だから tap water は、口に出したときに誤解されにくい語です。
ここで注意したいのが、tap 単体との差です。
tap の語義は合計33個あります。
英国の一般辞書欄が19個、米国欄が8個、ビジネス欄が6個です。
動詞の tap には、軽くたたく・画面をタップする・キーを打つ・カードをかざす・電話を盗聴する、といった語義が並びます。
名詞の tap には、液体の流れを止める装置のほか、ガスの栓・樽のビールの栓・軽いノックの音が入ります。
on tap という形になると「いつでも使える」という意味に変わります。
tap だけを言うと、水よりも「たたく」や「樽のビール」に寄って聞こえます。
水の話をしているときは、必ず water まで付けて tap water と言い切ります。
注文そのものの言い回しを順番に並べ直したものは、別の記事にまとめています。
席に着いてから料理を決めるまでの言い方は、レストランの注文でorderの語義28個を数えて席順に並べ直した記事で読めます。↓

水を頼む一文は、料理を頼む一文より先に飛んできます。
順番を知っていれば、最初の30秒で固まらずに済みます。
蛇口の水の英語|tapとfaucetで割れる呼び分け
蛇口そのものを指す語は、英国と米国で割れます。
英国側で使われるのが tap です。
米国側で使われるのが faucet です。
faucet の語義は合計3個しかありません。
英国の辞書欄に2個、米国欄に1個です。
英国欄の1個目は「a device that controls the flow of liquid, especially water, from a pipe」です。
この定義文は、tap の名詞の1つ目とまったく同じ文面です。
辞書の中では tap と faucet が同じ定義文を共有しています。
違いは、どちらの国で自然に聞こえるかだけです。
faucet の用例には「the hot/cold faucet」があります。
「turn the faucet on/off」という形も載っています。
米国欄の用例は「We have a leaky faucet in the bathroom sink.」です。
水漏れを伝えるときは、この形がそのまま使えます。
英国の tap 側の用例には「Please turn off the tap.」があります。
同じ動作でも、tap と faucet で語が入れ替わります。
ただし、飲み水を指す tap water は両方の欄に載っています。
faucet water という語は、辞書の見出しに立っていません。
つまり、蛇口の装置は国で割れるのに、そこから出る水の呼び名は割れません。
旅行者が覚えるべきなのは、装置ではなく水のほうです。
どの国でも tap water と言えば、水道から出る水として通ります。
飲めるかどうかを聞くときの語も、2つあります。
potable の語義は1個だけで「clean and safe to drink」です。
用例も potable water の1つだけです。
drinkable の語義は2個で、1つ目は potable とまったく同じ「clean and safe to drink」です。
2つ目は「pleasant tasting」で、味がよいという意味に転がります。
drinkable の用例には「Is the water drinkable?」がそのまま載っています。
飲めるかを聞く一文は「Is the tap water drinkable?」で足ります。
掲示の側は potable water や non-potable water と書かれることが多くあります。
non が頭に付いていたら、飲用ではないという表示です。
公園やキャンプ場の蛇口では、この2語のどちらかが札になっています。
読む側は potable の1語だけを覚えておけば、逆の non-potable も読めます。
水の味の話をするときは、chlorine という語が出てきます。
chlorine の語義は英米あわせて2個です。
英国欄の1個は、緑がかった黄色の気体で強いにおいがあり、感染の原因になりうる生物を殺すために水に加えられる元素、という形です。
米国欄の1個も、飲用と遊泳の水を安全にするために使われる、という書き方です。
用例は「The chlorine in the pool makes my eyes sore.」です。
水道水のにおいが気になったときは、This tastes like chlorine. と言えば通じます。
無料の水の英語|英国の条文が引いたfree tap waterの線
英国では、無料の水道水について法令で条件が決まっています。
根拠は The Licensing Act 2003 (Mandatory Licensing Conditions) Order 2010 という1本の命令です。
この命令の Schedule に、義務として課される条件が5項目並んでいます。
その3項目めが水の条文です。
原文は「The responsible person shall ensure that free tap water is provided on request to customers where it is reasonably available.」です。
日本語に置き直すと、責任者は、合理的に用意できる場合に、客の求めに応じて無料の水道水が提供されることを確保しなければならない、という形になります。
ここで効いてくる語が2つあります。
1つ目が on request です。
2つ目が where it is reasonably available です。
頼まれたときだけ出す義務という読み方が、この条文の実態です。
黙って座っていても、無料の水道水は出てきません。
こちらから request を出して、はじめて義務が動きます。
だから英国で無料の水がほしいときは、必ず自分から tap water と言います。
言い方は「Could we have some tap water, please?」で足ります。
この Schedule の並びを見ると、水の条文の位置づけも見えてきます。
1項目めは、無責任な販売促進をさせないという条件です。
2項目めは、人の口へ直接アルコールを注ぐ行為の禁止です。
4項目めは、年齢確認の方針を店に持たせる条件です。
4項目めの中身には、18歳未満に見える人には写真・生年月日・ホログラムの付いた身分証を出させる、という規定があります。
5項目めには、樽から注ぐビールやサイダーを½パイントの量でも出せるようにする、という規定が入っています。
無料の水道水は、アルコールを出す店に課された条件の一部として置かれています。
つまり、酒の提供許可を持つ店が対象です。
酒を出さないカフェや売店は、この条文の外にあります。
EU側には、別の形の決まりがあります。
Directive (EU) 2020/2184 の第16条が、水へのアクセスについて定めています。
第16条2項の1文目は「Member States shall ensure that outdoor and indoor equipment is set up in public spaces, where technically feasible」という形です。
加盟国は、技術的に可能な範囲で、公共空間の屋外と屋内に設備を置くことを確保する、という中身です。
同じ2項の(d)が、飲食店に関わる部分です。
原文は「encouraging the provision of such water, for free or for a low service fee, for customers in restaurants, canteens and catering services」です。
レストラン・食堂・ケータリングの客に、無料または低額のサービス料で水を出すことを奨励する、という形です。
EUの条文は「無料または低額の手数料で」と2つを並べています。
ここが英国の条文との決定的な差です。
英国は free tap water と言い切り、EU側は for free or for a low service fee と幅を持たせています。
さらに EU 側は shall ではなく encouraging、つまり奨励です。
だから大陸側の店では、水道水を頼んでも少額の料金が付くことがあります。
頼むときに一緒に値段を確かめる一文が要るのは、この差のためです。
同じ指令の第18条1項(a)には、実施状況の報告の期限も入っています。
加盟国は2029年1月12日までにデータセットを整え、以後6年ごとに更新します。
このデータセットには、水へのアクセスを改善する措置と、水にアクセスできる人口の割合が入ります。
ただし、瓶や容器に入れた水はこの対象から外れます。
街なかで足す水の英語|refundではなくrefillの伝え方
持ち歩いているボトルに水を足したいときは、refill という語が中心になります。
refill の語義は英米あわせて4個です。
英国欄が名詞1個と動詞1個、米国欄も名詞1個と動詞1個です。
動詞の語義は「to fill something again」です。
名詞の語義は、空になったものを再び満たすのに必要な量や容器です。
英国欄の用例には「Chuck, you’ve nearly finished your drink – do you want a refill?」があります。
米国欄の用例には「The waitress asked if I wanted a refill of coffee.」があります。
つまり refill は、店員から聞かれる側の語でもあります。
こちらから頼むときは「Could you refill my bottle, please?」の形になります。
「Can I get a refill?」なら、名詞で短く済みます。
「Where can I refill my water bottle?」なら、場所を聞く形になります。
refill は「返金」の refund と1文字違いなので、言い間違えると話が飛びます。
給水設備そのものを指す語は、少しややこしい並びをしています。
fountain 単体の語義は英米あわせて2個です。
2個とも、小さな穴から空中へ噴き上げる水の流れ、つまり装飾の噴水です。
米国欄の用例は「the fountain in Central Park」です。
飲むための設備は、前に1語を足した形になります。
drinking fountain の語義は英米あわせて2個で、どちらも飲むための水を供給する装置です。
water fountain の語義も英米あわせて2個です。
米国欄の water fountain の語義には、具体的な動作が書き込まれています。
ボタンを押して、出てくる水の流れからコップなしで飲める装置、という形です。
fountain だけだと噴水、前に drinking か water が付くと給水器です。
公園で「Is there a water fountain nearby?」と聞けば、飲める設備を探せます。
カフェで頼むときは、店で何かを買ってからのほうが話が早く進みます。
レジの前で止まらないためのサイズと言い方は、カフェの注文でtallとventiを辞書で引き直した記事で並べ直しています。↓

水を入れる容器の呼び名も、国で割れます。
jug の語義は英米あわせて5個です。
英国欄が4個、米国欄が1個です。
英国欄の用例には「He put a jug of water with ice on the table.」があります。
氷入りの水差しをテーブルに置く、という場面がそのまま載っています。
pitcher の語義は英米あわせて5個です。
英国欄が3個、米国欄が2個です。
英国欄の3個目と米国欄の2個目は、野球の投手です。
用例には「a pitcher of beer/water/lemonade」があります。
英国では jug、米国では pitcher が水差しとして自然に出てきます。
「Could we have a jug of tap water?」が英国側の頼み方です。
「Can we get a pitcher of water?」が米国側の頼み方です。
glass の語義は英米あわせて12個です。
英国欄が9個、米国欄が3個です。
12個のうち、飲むための容器を指すのは、取っ手のない平底の小さな容器という語義です。
米国欄の用例には「May I have a glass of water?」がそのまま載っています。
bottle の語義は英米あわせて8個です。
英国欄が6個、米国欄が2個です。
6個のうちには「courage or willingness to take risks」という語義も入っています。
英国の口語では、bottle が度胸を指すことがあります。
水の話では、a bottle of water の形で使えば誤解は起きません。
空港と機内の水の英語|100mlの壁と搭乗後の一言
空港の保安検査では、水が最初に引っかかる持ち物になります。
止められる理由は、中身ではなく容器の大きさです。
100mlは容器の大きさの上限であって、中身の量の上限ではありません。
半分しか入っていない500mlのボトルでも、容器が500mlなので通りません。
この線の引き方は、英国と米国で表記が違うだけで、実質は同じ数字です。
英国の100mlと1リットルの袋
英国政府の GOV.UK は、手荷物の液体について具体的な数字を出しています。
原文は「At most airports, you cannot take liquids in containers larger than 100ml through security.」です。
ほとんどの空港では、100mlより大きい容器に入った液体を保安検査に通せません。
袋についても条件が付いています。
原文は「containers must be in a single, transparent, resealable plastic bag, which holds no more than a litre and measures approximately 20cm x 20cm」です。
透明で再封できるプラスチックの袋1つに入れ、容量は1リットルまで、大きさは約20cm×20cmです。
例外として、2リットルまで持ち込める液体もあります。
条件は「are for essential medical purposes」と「contain baby food or baby milk」です。
必要不可欠な医療目的のものと、ベビーフードや乳児用ミルクが対象です。
保安検査より後で買った液体についても、扱いが決まっています。
原文は「You can also take liquids bought at an airport or on a plane (such as duty free) through security if the items are sealed inside a security bag when you buy them」です。
買った時点でセキュリティバッグに封入されていれば、検査を通せます。
保安検査を越えてから買った水は、そのまま搭乗口まで持っていけます。
米国の3.4オンスとクォートの袋
米国運輸保安庁の liquids rule は、同じ線をオンスで書いています。
原文は「travel-sized containers that are 3.4 ounces (100 milliliters) or less per item」です。
1点あたり3.4オンス、つまり100ミリリットル以下の携帯サイズの容器が対象です。
袋については「a quart-sized bag of liquids, aerosols, gels, creams and pastes in your carry-on bag」という形です。
クォートサイズの袋に、液体・エアゾール・ジェル・クリーム・ペーストをまとめます。
英国の1リットルと米国の1クォートは、呼び方が違うだけでほぼ同じ大きさです。
列で聞かれる一文も決まっています。
「Any liquids?」が最短の形です。
「Is that bottle empty?」と聞かれたら、中身が入っているかを確かめられています。
答え方は「It’s empty.」か「I’ll empty it.」の2つです。
「Can I empty it here?」と聞けば、その場で捨てる許可を求められます。
機内に入ったあとは、水の出どころがもう一段変わります。
米国環境保護庁は、旅客機の水道を独立した規制の対象にしています。
規則の名前が Aircraft Drinking Water Rule です。
条文の位置は 40 CFR Part 141 Subpart X です。
目的は「ensure that safe and reliable drinking water is provided to aircraft passengers and crew」という形で置かれています。
乗客と乗員に安全で信頼できる飲み水が提供されることを確保する、という中身です。
航空会社は Aircraft Reporting and Compliance System という仕組みに報告を上げます。
報告する項目には「the frequency for routine disinfection and flushing, and the corresponding routine total coliform sampling frequency」が入っています。
定期的な消毒と洗浄の頻度と、それに対応する大腸菌群の採水検査の頻度です。
この規制が作られた経緯も、同じページに残っています。
2004年に、EPAはすべての航空機の水道システムを不適合と判定しました。
規則の公布前には、45社の航空会社が Administrative Orders on Consent という行政命令の下に置かれました。
機内の水道は、地上の水道と同じ枠組みで管理される対象になっています。
だから機内で水を頼むときは、瓶か水道かを言い分ける語が役に立ちます。
「Could I have some water, please?」が基本の形です。
「A bottle of water, please.」なら、瓶で出してほしいという指定になります。
「Could I have a whole bottle?」なら、コップではなく1本ほしいという意味になります。
「Still water, please.」なら、炭酸ではない水を指定できます。
離陸から着陸までに客室乗務員へ言う一文は、機内の英語を辞書の語義と米国FAAの記述で確かめた記事に並べています。↓

水を頼む一文は、飛行中に何度でも使えます。
言い方が1つ決まっていれば、そのつど迷わずに済みます。
各国の水道水と水の英語|公的資料が引いた飲用の線
水道水を飲めるかどうかは、国ごとに事情が違います。
米国疾病対策センターの旅行者向けページは、この線を短い英文で引いています。
原文は「Do not drink the tap water in countries where the tap water might be contaminated.」です。
水道水が汚染されている可能性がある国では、水道水を飲まないように、という案内です。
瓶と缶については、別の書き方をしています。
原文は「Drinks from unopened, factory-sealed bottles or cans are safer than tap water.」です。
未開封で工場で封をされた瓶や缶の飲み物のほうが、水道水より安全という比較の形です。
unopened と factory-sealed の2語が、この案内の判断基準になっています。
炭酸の飲み物についても、理由まで書き込まれています。
原文は「Carbonated drinks in bottles or cans, such as sodas or sparkling water, are typically safe because the bubbles indicate that the bottle was sealed at the factory and not tampered with.」です。
泡があること自体が、工場で封をされ、あとから開けられていない証拠になる、という理屈です。
ここで sparkling water という語が、安全側の判断材料として出てきます。
氷については、はっきり別扱いです。
原文は「Do not use ice in destinations with limited access to clean water or where there is a concern about contaminated drinking water.」です。
きれいな水が手に入りにくい場所や、飲み水の汚染が心配される場所では氷を使わない、という案内です。
熱い飲み物には、また別の条件が付いています。
原文は「Hot coffee or tea should be safe if it is served steaming hot.」です。
湯気が立つほど熱い状態で出されていれば、という条件付きの書き方です。
この4つを並べると、店で使う英語が自然に決まります。
「No ice, please.」が氷を抜く一文です。
「Do you have bottled water?」が瓶の有無を聞く一文です。
「Could you open it in front of me?」が、目の前で開けてほしいという一文です。
米国側の水道そのものの基準は、環境保護庁が一覧の表で公開しています。
表には、微生物・消毒副生成物・消毒剤・無機化学物質・有機化学物質・PFAS・放射性核種の区分が並びます。
微生物の区分は7件、消毒副生成物は4件、消毒剤は3件です。
無機化学物質は23件、PFASは6件、放射性核種は4件です。
有機化学物質の区分は、今回の集計で件数が確定しなかったため、ここには数字を書きません。
鉛の欄は、目標値が「zero」で、措置レベルが「TT; Action Level=0.015」です。
銅の欄は、目標値が「1.3」で、措置レベルも「TT; Action Level=1.3」です。
ヒ素の欄は、目標値が「0」で、最大許容濃度が「0.010 as of 01/23/06」です。
硝酸性窒素は目標値も最大許容濃度も「10」です。
フッ化物は目標値も最大許容濃度も「4.0」です。
塩素は、目標値が「MRDLG=4」で、最大残留消毒剤濃度が「MRDL=4.0」です。
米国の水道水は、項目ごとに数値が決められた規制の対象です。
日本側にも、同じように省令で決められた基準があります。
環境省のページには、平成15年に水質基準として50項目が設定された、という記述が置かれています。
その後も逐次改正が行われている、という説明が続きます。
現在の総数そのものは、このページには載っていません。
分かるのは、日本の水道水が項目を決めて管理されてきたという事実です。
この前提が、日本で「水は黙って出てくるもの」という感覚を作っています。
海外で同じ感覚のまま座ると、最初の二択で止まります。
だから水の英語は、語彙ではなく前提の差から始まります。
相手が言ってくる水の英語|返ってくる文と、聞き取れないときの逃げ方
水の場面では、こちらが言う文より、相手が言ってくる文のほうが多くなります。
聞き取れないと、答えられないまま話が進みます。
飛んでくる文は、数えると10前後しかありません。
「Still or sparkling?」は、泡の有無を聞く最短の形です。
「Bottled or tap?」は、瓶か水道かを聞く形です。
「With or without ice?」は、氷の有無を聞く形です。
「Large or small?」は、瓶の大きさを聞く形です。
「For the table?」は、テーブル全体で1本にするかを聞く形です。
「Would you like a refill?」は、足すかどうかを聞く形です。
「Is that all right?」は、これでいいかを確かめる形です。
「Anything else to drink?」は、ほかの飲み物を聞く形です。
この8文が聞き取れれば、水まわりの会話はほぼ最後まで進みます。
それでも聞き取れないときの逃げ方を、3段階で用意しておきます。
1段階目は「Sorry?」です。
語尾を上げるだけで、もう一度言ってもらえます。
2段階目は「Tap water is fine.」です。
何を聞かれたか分からなくても、この1文で無料側へ倒せます。
3段階目は「Just water, no ice, thanks.」です。
泡と氷の2つを同時に外せるので、望まないものが来る確率が下がります。
水を飲みたいという状態そのものを伝える語もあります。
thirsty の語義は英米あわせて4個です。
英国欄が3個、米国欄が1個です。
1個目は「needing to drink」で、これが日本語の「のどが渇いた」に当たります。
2個目は「thirsty for power」のように、強く求める気持ちを指します。
3個目は、注目や承認を求めている状態を指す新しい使い方です。
米国欄の用例には「She was very thirsty but took only a few sips of water.」があります。
sip の語義は英米あわせて5個です。
英国欄が2個、米国欄が1個、ビジネス欄が2個です。
ビジネス欄の2個は水と無関係で、戦略転換点と株式報奨制度の略語です。
飲み物としての sip は、ひと口ずつ少しだけ飲むという意味です。
用例には「This tea is very hot, so sip it carefully.」があります。
plain の語義は英米あわせて13個です。
英国欄が9個、米国欄が4個です。
1個目は「not decorated in any way; with nothing added」です。
何も足されていない、という語義なので、plain water で「何も入っていない水」を指せます。
ただし plain には「美しくない」という語義も入っているので、人に向けては使いません。
水の英語でやりがちな取り違え|flatとstill、iceとno ice
ここまで数えてきた語義を、取り違えの形で並べ直します。
1つ目が flat と still の取り違えです。
flat は44個の語義のうち1個だけが飲み物を指し、その中身は「泡が抜けた」です。
炭酸が抜けたコーラに使う語であって、最初から泡のない水には使いません。
泡のない水は still です。
英国では flat white という飲み物の名前もあるので、flat と言うとコーヒーの話に飛ぶことがあります。
2つ目が sparkling と soda の取り違えです。
sparkling は泡を含むという状態を指す語です。
米国で soda と言うと、甘い炭酸飲料のほうへ寄ります。
炭酸の水がほしいときは sparkling water か carbonated water を使います。
3つ目が mineral water の取り違えです。
辞書の用例が still/carbonated mineral water である以上、ミネラルウォーターは泡の有無を決めません。
泡がない水がほしいなら、mineral ではなく still を言います。
4つ目が ice の取り違えです。
ice の語義は英米あわせて14個です。
英国欄が12個、米国欄が2個です。
12個のうちには、アイスクリーム・宝石・違法薬物の俗語まで入っています。
大文字の ICE になると、米国の移民税関捜査局の略語になります。
もうひとつの ICE は、緊急連絡先として携帯に登録する番号の名前です。
飲み物の場面では、用例が「Would you like ice in your juice?」の形で載っています。
米国欄の用例は「I’d like a ginger ale with no ice.」です。
氷は言わなければ入るという前提で動くほうが、実際の店に合っています。
氷を抜きたいときは「No ice, please.」を先に言います。
5つ目が tap と faucet の取り違えです。
装置としての呼び名は国で割れますが、水の呼び名は tap water で共通です。
米国で tap water と言っても、まったく問題なく通ります。
6つ目が fountain の取り違えです。
fountain 単体は噴水なので、飲める設備を探しているなら drinking fountain か water fountain と言います。
7つ目が refill と refund の取り違えです。
refill は満たし直すこと、refund は返金なので、間違えると話が金銭の方向へ飛びます。
7つの取り違えは、どれも語義の数が多い語で起きています。
水の英語についてよくある質問
水の英語はwaterだけで通じますか?
「Can I have some water, please?」だけで通じます。
ただし、そのあとに「Still or sparkling?」や「Bottled or tap?」が返ってきます。
答えを用意していないと、二択を繰り返される時間が生まれます。
water の語義は英米あわせて20個あり、そのうち飲み水を指すのは1個です。
文脈が飲み物だと決めてくれるので通じますが、種類までは決まりません。
Still or sparklingと聞かれたら何と答えればいいですか?
泡のない水なら「Still, please.」です。
炭酸入りなら「Sparkling, please.」です。
どちらも有料の瓶になることが多いので、無料の水がほしいなら別の答えにします。
その場合は「Just tap water, please.」と返します。
still の語義15個のうち飲み物を指すのは1個だけなので、聞き取れなくても不思議ではありません。
無料の水はどう頼めばいいですか?
英国では「Could we have some tap water, please?」が確実です。
英国の Mandatory Licensing Conditions の3項目めは、客の求めに応じて無料の水道水を出すことを求めています。
条文には on request という語が入っているので、こちらから頼む必要があります。
EUの指令は「for free or for a low service fee」という幅を持たせた書き方です。
大陸側では少額の料金が付くこともあるので、「Is the water free?」で先に確かめます。
水は保安検査を通せますか?
英国政府の案内では、100mlより大きい容器に入った液体は保安検査を通せません。
容器の大きさで判断されるので、中身が少なくても大きい容器は対象になります。
米国運輸保安庁の基準も、1点あたり3.4オンス、つまり100ミリリットル以下です。
保安検査より後で買った液体は、封入された状態であれば持ち込めます。
列で「Any liquids?」と聞かれたら、持っている水を先に出します。
水道水が飲めるかはどう聞けばいいですか?
「Is the tap water drinkable?」で足ります。
drinkable の1個目の語義は「clean and safe to drink」で、用例も「Is the water drinkable?」です。
掲示の側では potable water と non-potable water という書き方になります。
non が頭に付いていたら、飲用ではない表示です。
米国疾病対策センターの旅行者向け案内は、汚染の可能性がある国では水道水を飲まないよう線を引いています。
覚えて帰る1文|水の英語を決めるのはwaterではなく次の一語
この記事で数えたのは、水まわりの26語で合計210個の語義です。
内訳は、water が20個、tap が33個、flat が44個、still が15個です。
plain が13個、glass が12個、ice が14個、bottle が8個と続きます。
sparkling・jug・pitcher・sip が5個ずつ、refill と thirsty が4個ずつです。
faucet が3個、tap water・bottled・fountain・drinking fountain・water fountain・mineral water・carbonated・drinkable・chlorine が2個ずつです。
fizzy と potable は1個ずつです。
この並びを眺めると、1つのことが分かります。
語義が多い語ほど、飲み水を指す割合が小さくなります。
逆に、語義が1個や2個しかない語ほど、水だけを正確に指します。
だから頼むときは、語義の少ない語を先に出すほうが速く通じます。
覚えて帰る1文は「Just tap water, please.」です。
tap water は語義が2個しかなく、どの国でも水道の水を指します。
この1文なら、泡の質問も瓶の質問も一度に止まります。
炭酸がほしい日は「Sparkling, please.」に差し替えます。
氷を外したい日は「No ice, please.」を足します。
水を足したい日は「Can I get a refill?」を使います。
飲めるかを確かめたい日は「Is the tap water drinkable?」を使います。
水の英語を決めているのは water ではなく、その前後に置く1語です。
あわせて読みたい
入店から退店までの9場面を順番どおりに見たいときは、レストランの英語を入店から退店まで並べ直した記事が地図になります。↓

参考文献
- water(Cambridge Dictionary 公式サイト)
- tap water(Cambridge Dictionary 公式サイト)
- tap(Cambridge Dictionary 公式サイト)
- still(Cambridge Dictionary 公式サイト)
- sparkling(Cambridge Dictionary 公式サイト)
- carbonated(Cambridge Dictionary 公式サイト)
- fizzy(Cambridge Dictionary 公式サイト)
- flat(Cambridge Dictionary 公式サイト)
- bottled(Cambridge Dictionary 公式サイト)
- bottle(Cambridge Dictionary 公式サイト)
- mineral water(Cambridge Dictionary 公式サイト)
- faucet(Cambridge Dictionary 公式サイト)
- jug(Cambridge Dictionary 公式サイト)
- pitcher(Cambridge Dictionary 公式サイト)
- glass(Cambridge Dictionary 公式サイト)
- ice(Cambridge Dictionary 公式サイト)
- refill(Cambridge Dictionary 公式サイト)
- fountain(Cambridge Dictionary 公式サイト)
- drinking fountain(Cambridge Dictionary 公式サイト)
- water fountain(Cambridge Dictionary 公式サイト)
- potable(Cambridge Dictionary 公式サイト)
- drinkable(Cambridge Dictionary 公式サイト)
- chlorine(Cambridge Dictionary 公式サイト)
- thirsty(Cambridge Dictionary 公式サイト)
- sip(Cambridge Dictionary 公式サイト)
- plain(Cambridge Dictionary 公式サイト)
- The Licensing Act 2003 (Mandatory Licensing Conditions) Order 2010 – SCHEDULE(英国法令データベース legislation.gov.uk 公式サイト)
- Directive (EU) 2020/2184 on the quality of water intended for human consumption(EUR-Lex 欧州連合公式法令データベース)
- Hand luggage restrictions at UK airports – Liquids(英国政府 GOV.UK 公式サイト)
- Liquids Rule(米国運輸保安庁 TSA 公式サイト)
- Aircraft Drinking Water Rule(米国環境保護庁 EPA 公式サイト)
- Table of Regulated Drinking Water Contaminants(米国環境保護庁 EPA 公式サイト)
- Food and Water Safety(米国疾病対策センター CDC 公式サイト)
- 水道水質基準について(環境省 公式サイト)
Comments